集合写真×心理学でベストな一枚を撮る方法
しっとりした梅雨の季節到来ですね!
どもどもー!吉川ですd('∀'*)
最近はありがたいことに
写真を撮る機会も増えまして
嬉しい限りです(*´꒳`*)
その中でも今回は集合写真に注目して
お送りいたしますね
撮る機会が増えてきている方も
多いのではないでしょうか?
ちょっとした心理学の法則を応用しまして
素敵な思い出の一枚を残しましょう!
①せっかくなら素敵に撮りたい集合写真
以下の図は実体験などからまとめてみました
(※個人の感想です)
わたしはBタイプに近くて
「せっかくなので撮りたいけど
どうしても緊張して笑えてない」ことが多いです^_^;
それぞれ写真に対する思いを抱えているけど
みんなを笑顔にする方法にないかな…
と模索しているときに
「これだー!」というのを見つけました
②では実際に撮っていきましょう~
並んでもらいまして
ご自身のいつも通りの感じで撮影します
おそらく…
図のイラストのような写真が
撮れているのではないでしょうか?
③最重要ポイント
そこで声がけを行います
大事なのはあえてにごすように!伝えること
そうすると笑いが起こります(きっと…!)
④カラクリの解説
なぜタイプは違うのに笑いが起きるのか?
そのときの心理がコチラ
なぜそう思わせたか?というと
「もうちょっと…」に続く部分を
それぞれの想像に託したからです^^*
人は自分が思っていることを
相手も思っていると考えてしまうところがあるんですね
なので実際はなにを考えていたのかわからなくても
勝手に想像して補填してもらうことが可能なんです
(※例えば以下のように)
集団「だよねー」を引き起こす!
これがみんなを笑顔にする方法でした^^*
⑤あとはひたすら撮るべし!
「もうちょっと…」と言った直後は
笑い過ぎな印象の写真になりますので
そのまま撮影を続けます
一呼吸置いたころが
力も抜けていい感じの笑顔に(≧∇≦)
「あれ?撮ってたの!?」くらいに
被写体へと視線を向けたまま
シャッターを切れるとベストです!
※ちなみにわたしは…
ファインダーを覗きながらの撮影が苦手( ´・ω・`)
なので撮ってる姿がダサい笑
⑥まとめ
「自分の思ってること=相手も思ってる」という心理を応用することで、思想の違う人々が集った写真でも瞬時に皆を笑顔にすることができる ーヨシカワテスー
なんか硬いなー!笑
以上が吉川おすすめの集合写真テクニックでした⠒̫⃝
ご覧いただきましてありがとうございますー!
※シェア・コメントいただけますと嬉しいです(≧∇≦)
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ナリ独演会の舞台裏に密着 ~某大陸風~
🎻ちゃっ ちゃ ちゃーらーらー
ちゃっちゃ ちゃっちゃ ちゃっちゃ らー
(ぜひナレーションの声で再生しながらお楽しみください笑)
ひとことで言うならば どこまでも自然体
本番直前に 彼はなにを思うのだろうか
ナリ心理学 タケダ カズナリ
いま 大きな波になりつつある男
初めての独演会 その舞台裏で
まだ見ぬ素顔を探る
楽屋での素振りは
いつもと変わらずマイペース
ミーティングが始まり
スタッフにも緊張が走る瞬間
作戦はいつも奇抜で斬新だ
ほどなくしてリハーサルが開始される
細かい微調整が続き
全体像が浮かび上がってくる
タケダの持つイメージは鮮明だ
そこに妥協はない
いつも一歩、常識の先を行くのは
この男に託された
ある種の使命なのかもしれない
つかの間の休息
昼食はスタッフとともに過ごしながら
エンガワを奪い合う
負けられない戦いが そこにはあった
言うまでもなく厳しい世界の中で
タケダはエンガワを諦めなかった
迫り来る本番
新しい頭を入念にチェックする
本番の衣装は着物にした
いつもとは違う雰囲気だが
不思議とよく似合っている
控え室でちらりとこぼれた本音は
彼の口癖のようだ
いざ、ステージへと向かう
足取りはいつもと変わらず
心の中はうかがい知ることができない
開幕前の舞台を何周も歩き回る
急に無口になった姿は
いつものタケダとは少し違った
いよいよ時間だ
主役はなにを語るのだろうか
冒頭は 我々も意外な言葉だった
徐々にいつものペースを取り戻す
タケダの真骨頂がここにある
集まった観客へと
台本も見ずに語りかけ続ける
その姿はまるで 着物を着ているかのようだ
計り知れない力が そこにはあった
これからもタケダの進化は止まらない
※一部フィクションを含みます ご了承ください
ナリくんのブログはこちらから
本音と引き換えに欲しかったものは?
具体的な内容は忘れてしまったのですが
いまでも鮮明に覚えている
エピソードがあります
あれは小学生のころでしょうか
親になにか聞かれたときに
とっさに取り繕った返答をしたんです
本当は違うんだけど
こう言ったほうが喜ぶんじゃないか、と
幼いながらも考えたんですよね
もしかしたら褒めてもらえるかも?
という期待も込めて
でも親の反応はイマイチで
思ったような成果(?)は得られませんでした
「だったら本音を言えばよかった」
となってるんじゃないかと
書いているいまも思ったのですが
実際はそうはならなかったんですね
よーく思い出してみると
本音を言わなくってよかった
もし本音を言って親の反応が悪かったら
もっと悲しくなってしまうから
そうやって傷つくことを
回避することにしていたのでした
いまでもなかなか本音に気づけなかったり
気がつくのに時間がかかってしまうのは
この長年の「考え方のクセ」が原因だったんですね
ただ、寂しい
ただ、悲しい
ただ、いまはどうしても気分が向かない
ただ、嬉しい
ただ、会いたい
ただ、好き
ただ、自分が感じる気持ち
本音っていつも
ものすごくシンプルで
小さいこどもみたいに
かわいいものなんだなと思います
その本音に
素直になれなかったときの
ダメージは大きくて
最近になってやっと
「素直になれなかったな~
心がズキズキしてるな~」と
わかるようになってきました
痛いし苦しいけど
ちょっと嬉しい
嫌われたくないとか
傷つけたら怖いとか
本音は隠さなきゃとか
きっと〇〇だろうとか
「なにか」のために
「だれか」のために
なにより「自分」のためにと
押しつぶしてきた自分の気持ち
小学生だったわたしが
自分のために決めたルールは
大きな愛でもありました
親がわたしを傷つけることがないように
わたしがよそで傷ついて悲しみ
親の手をわずらわせないように
頑張るから
我慢するから
だから
どうか
わたしを愛してほしい
愛してほしいってことは
きっと大好きだったんですよねー
親のことを
たぶんみなさんにも
小さな頃に誓ったことがあって
それがいまでも考え方のベースに
なっている場合があると思います
なぜか忘れられない印象的なエピソードに
ヒントがあるかも知れませんね^^*
今回もお読みいただきまして
ありがとうございます(*´∀`*)
春の写真撮影まつりのご案内
Facebookにてお知らせさせていただしておりました
プロフィール写真撮影についてのご案内です
そもそもカメラに興味を持ったのは
数年前にさかのぼります
20代の中ごろ、ふとしたきっかけで
カメラマンの方に写真を撮ってもらうことになりました
七五三や成人式を除いては初めてのことで
ドキドキと緊張しかなかったのを覚えています
こんなことをいうのはアレなんですが
実は写真がとても苦手でした
決定的だったのは成人式のとき
集団での振袖撮影会に行ったのですが
流れ作業でメイク・着付けと進んでいきました
プロの方が丁寧にやってくださっているのは感じていましたが
要望ひとつ言えなかったわたしは
「無理やりやらされている」ように感じて
一切楽しむことができませんでした
仕上がった写真も写りはいいのに
どこか不満げな雰囲気で…
せっかく撮ったのに見返したのは数回でした
それから数年
まさかカメラの前に立つときがくるとは…
撮影を引き受けるきっかけになったのは
カメラマンさんの写真に対する気持ちでした
本当に好きなのが話や表情から伝わってきて
「なんだか写真って楽しいのかも?」と思えたんです
公園で待ち合わせをしいよいよ撮影
(おお!やっぱりカメラ大きい~!)
と緊張Max!
だったのですが…
よく話しかけてくれましてそれに笑っていたら
撮影は終わっていました
あれ?大丈夫だった???
大丈夫じゃん!むしろ楽しい!!
なんだよーーーー!!!もーーーー!!!
ってなったんですね( ノД`)
なにより驚いたのは写真を見たときでした
こんなこというの恐ろしいほかないのですが…
とってもキレイだったんです
自分が、というよりは
キレイな写真に写りこんでいて不思議、という感覚でした
えー…こんな知らない世界があったんだ!
とても大きな感動でした
それから間もなくカメラを選びに行き現在に至ります
いまでも撮った写真を眺めているときが
まーーー幸せで
「はーーーなんでこんな空の色なんだろう…」
「はーーーなんでこんなに素敵な表情なんだろう…」
「はーーー美しすぎる…神々しい…」
と画面の前でニヤニヤ、うるうるしっぱなしです
ただの変態ですね…
というわけで
今回の詳細を(やっと)お送りいたしますね
春のプロフィール写真 撮影まつり
募集:先着 32名さま 集まり次第終了
撮影時間:30分
日時:個別に相談
撮影料金:おまつり限定価格 3,000円(交通費込み)
支払方法:事前銀行振り込み または 当日精算
お渡しデータ:厳選20枚 +2,000円で全データお渡し(50枚前後追加)
お渡し方法:LINE または メール
撮影場所:東武東上線沿線 または 池袋~渋谷間の公園など
(区間内であれば自宅やオフィスへの訪問も可)
その他:感想・シェア等は任意です^^
写真の使用・不使用・加工もご自由にお使いください
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言葉を交わしてもすれ違う理由
自分が言葉に込めている意味を
どのくらい感じられているでしょうか
all photo by YUKI YOSHIKAWA
昨日、なみなみと器に入れた料理を配膳していたら
注意していたのですがこぼしてしまったんです
そのときに
「難しいよね」
という言葉をかけられて
なんだかとても悲しい気持ちが
じんわりと広がりました
自分だって使う言葉
だれかに言ったことのある言葉
なのに
なんでこんなに引っかかるんだろうと
ぼんやり考えていました
自分が「難しいよね」というときって
どんなときだろう?
立ち止まって思い出してみると
そこに答えがあったんですね
そこで見えてきたもの
わたしはその言葉を発するときに
やんわりとした拒絶の意味を込めていました
もう考えるのはやめませんか
どうすることもできないなぁ
これがわたしの「難しいよね」に潜ませていた思い
自分でも知りませんでした
相手も同じ意味を込めているに違いないと
勝手に落ち込んでしまっていただけのようです
言葉はとても便利で頼りになりますが
それがすべてではないと気づき
また一段と好きになりました
明日も素敵な言葉に出会えますように
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