トップニュースはナリ心理学×引き寄せの法則!

みなさんこんばんわ!
最近爪があっという間に伸びている気がする吉川です
ちなみに1日に伸びる長さは
おおよそ0.1mmらしいですよ~

 

あ、そろそろニュースの時間だ
ちょっとテレビ見てきますね

 

(ぽちっ)

 

f:id:yoshikawalinen:20170618205916j:image

 

並樹 みきキャスター(以下並樹)こんばんわ NAMIKINEWS28のお時間です。
本日はコメンテーターとしてナリ心理学のカズナリタケダさんにお越しいただいています。

 

ナリくん(以下ナリ)どーもーナリですー。よろしくお願いしますー。

 

f:id:yoshikawalinen:20170618205639j:image


おおおお!
コメンテーターナリくんだ!
今日はおもしろい話が聞けそうだな~

なんかすごい顔してるけど…

 

 

並樹今回は先ほど収録が行われたばかりの「ナリ心理学×引き寄せの法則 音声セミナー」についての特集をお送りいたします。
長年学びながらもうまくできなかった引き寄せの法則。昨年ナリ心理学を取り入れれからというもの、簡単にできるようになりました。
そのおかげで自由にラクに生きられるようになったんですね。

 

ナリ:ミキティ(並樹)て変わったよね!心のことって半年~2年でガラッと変わると思ってて。なんで学校でやらないんだろう。

 

f:id:yoshikawalinen:20170618210452j:image


これはわたしも感じる!
ミキティさんの雰囲気ってかなり変わったんですよね。
以前よりもずっと軽やかで生き生きしてるんです。

 


並樹:ナリ心理学は劇薬だと思っています。ズバッと指摘されますし、全く見たことのない視点から言ってくれますよね。
勇気をもって受け入れると変われます。

 

ナリ:共感やポジティブは向き合わずにうまくいく方法を探しているよね。心地いいけど逃げる方法を探してさまよっている感じ。

 

f:id:yoshikawalinen:20170618210552j:image

 

そうそう~
ナリ心理学って核心を突いてくるから
結構痛いし、ものすごく怖い
でも本当に変わりたいなら向き合うしかない…!

 


今回のナリくん×ミキティさんの音声セミナーでは


・ジャッジをやめると見えてくるモヤモヤの原因
・お金持ちになる方法
・無理にポジティブにならなくてもいい
・罪悪感の取り扱い方


などをテーマにナリくんとミキティさんの

対談形式でお送りしています
お二人の声とお話のテンポがよくって

とても聞きやすいですよ^^

 

 

今回も撮影班として収録に立ち会った吉川が
イチオシ!おもしろかったBEST3

 

・優等生だったミキティさんが楽しく本音で話せるようになったターニングポイント


・ちょ!ナリくん!秘伝(?)のお金持ちと仲良くなる方法…しゃべっちゃった!!


受け取り上手ってそういうことだったのか~!ナリくんも実践中!受け取りのコツ

 

 f:id:yoshikawalinen:20170618210706j:image

 めっちゃ楽しそう(≧∇≦)

 

 

ナリくん実は最近やっと○○だってことをみとめてくれたんです笑
それまでは伝えると「は?ちげーし。普通だし。」ってすぐ怒る…


普通なワケあるかーーーー!!涙


音声ではそのへんもたっぷりとお送りしてまいりますよ

 

注目の音声セミナーは近日公開!
お楽しみに~

 

f:id:yoshikawalinen:20170618205639j:image

え!なにか企んでるのっ(´^o^`)!?

 

 


収録裏話も満載!

ミキティさんのブログはこちら(≧∇≦)

namiki85.hatenablog.com

 

ナリくんのブログはこちら( ´ ▽ ` )ノ

k-nali.hatenablog.com

 

撮影・画像編集:吉川 ゆき

 

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

Facebook
https://m.facebook.com/yuki.yoshikawa.jp

LINE@
http://line.me/ti/p/@lbp0629s
‪ @lbp0629s

Instagram
https://www.instagram.com/linenju/

Twitter
https://mobile.twitter.com/linen_libra

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

先生×ビジネスのプロ!よっしー先生の起業支援講座in東京

起業ってなにからすればいいんだろう?


セールス(営業)ってまずどうするの?

 

このような疑問を持ったことはありますか?
かく言うわたしも営業という言葉を聞いただけで震えてしまいます笑

  

そんな吉川が先日東京で行われたよっしー先生の起業支援講座に潜入!

 f:id:yoshikawalinen:20170615140001j:image

 

実際にお会いするのは今回がはじめてだったのですが、以前からよっしー先生のブログのファンでした^^*


特に好きだったのがこちらの記事で

※他もおもしろいですけど戻ってきてくださいねー涙

 

学校生活コンプレックスが大きく解消されて、とても楽になったお気に入りのお話です

 

 

そんなよっしー先生の起業支援講座

いよいよ始まります~( ´ ▽ ` )ノ

f:id:yoshikawalinen:20170615132925j:image
さっそくテキストがキレイで見やすい!

 

よっしー先生ならでは!おすすめポイント

 

①”教えるのプロ”ならではの着眼点


よっしー先生は学習塾の経営者なので先生×ビジネスのプロ
塾の生徒さんと起業、どちらにも大切な「自分で考える力を伸ばすコツ」を余すことなく伝えてくれますよ♪
そしてなんといっても話が聞きやすい!わかりやすい!

 f:id:yoshikawalinen:20170615133515j:image

 

②起業がうまくいくヒントや経験はもう自分のなかにある


これはかなりびっくりしました!
すでに事業を始めている人も、そうでない人も、もうすでにあるんですよね
これまでの人生のなかに起業に生きてくる経験が…!
「これが役に立つんだー!」ということを見つけてさらに磨く方法が満載!

よっしー先生の実体験を交えながら聞けちゃいます*(^o^)/*

 f:id:yoshikawalinen:20170615133526j:image

 

③集客からファン作りまで!ビジネスとしての流れも大切


「いざやろう!と決心したものの、なにからすれば…」
「やってはいるものの、イマイチ効果がなぁ…」


という方も多いのではないでしょうか?
よっしー先生の講座には効果的な手順や考え方が詰まっています
苦手な方も少なくはない営業への取り組み方も
「自分は言いやすくて、しかもお客さんはよく聞いてくれる」といういいことづくめの手法なんですよ

 f:id:yoshikawalinen:20170615133534j:image

 

ではでは最後によっしー先生のインタビューをお送りしますねd('∀'*)

 

 

ー「起業しよう!」と思ったきっかけはどんなことでしたか?


大学生の頃にサークルの友人がアフィリエイトを始め、それを見て面白そうだったので色々と教えてもらい稼ぎ始めました。


始めてしばらくは0円だったけれども、半年後に初めて5,030円振り込まれた。
最高で月102万円稼ぐことができました。


その時に、システムを作ることによって稼ぐということを体感して。
大学の卒業旅行に行ってる間にも稼いでくれていたので、非常に助かりました。
だから新卒で会社に入ったけれども、いつかは起業して自分のシステムを作ろうと思っていました。


ただアフィリエイトは非常に不安定なので、とりあえず中身がわかっている塾で起業したのが2007年のことでした。

 f:id:yoshikawalinen:20170615140531j:image

 

ーよっしー先生が起業された際に、印象深かったエピソードなどがありましたらお聞かせください^^*


最初に行った新聞折り込み広告で50,000枚撒いて反応0件;^_^A

 

なんか知らんけどうまくいくを体感しまくる(^-^)
講師が急遽、体調不良で休んだときは、生徒ももなぜか休んでくれて、なんかわからんけどうまくいくねん!とスタッフとよく話していました。

 


ー起業支援セミナーの中で大切にしていること


勉強を教えるのも一緒で、理解の壁行動の壁の2つを超えることを大事にしています。


分かりやすい言葉を使って、わかった!と言ってもらうことはもちろん大事ですが、その後にじゃあ私にもできる!と思ってもらうことが特に大事だと思っています。

 

 

ーよっしー先生のセミナーのココは!というポイントをお教えください^^


実際に10年以上経営してきた中で、たくさんの本を読んでいろいろ試してきました。
その中でこれは!と思ったものだけいま手元に残して、それを使って日々経営しています。
自分で実行してうまくいったものだけをピックアップしてお話ししている起業支援セミナーです。

 

 

やはりご自身で経営してきた経験と、考える技術へのアプローチは先生ならでは(≧∇≦)

よっしー先生ありがとうございましたー!

f:id:yoshikawalinen:20170615143517j:image

 

よっしー先生のブログはこちらです( ´ ▽ ` )ノ

 

yearpick.hatenablog.com

 

LINE@で先生に質問してみたい!方はこちらから(ノ*°▽°)ノ

f:id:yoshikawalinen:20170615145430j:image

ID:@lok1322x

集合写真×心理学でベストな一枚を撮る方法

しっとりした梅雨の季節到来ですね!

どもどもー!吉川ですd('∀'*)

 

最近はありがたいことに

写真を撮る機会も増えまして

嬉しい限りです(*´꒳`*)

 

その中でも今回は集合写真に注目して

お送りいたしますね

撮る機会が増えてきている方も

多いのではないでしょうか?

 

ちょっとした心理学の法則を応用しまして

素敵な思い出の一枚を残しましょう!

 

 

①せっかくなら素敵に撮りたい集合写真

 

以下の図は実体験などからまとめてみました

(※個人の感想です)

f:id:yoshikawalinen:20170608025007j:image

わたしはBタイプに近くて

「せっかくなので撮りたいけど

どうしても緊張して笑えてない」ことが多いです^_^;

 

それぞれ写真に対する思いを抱えているけど

みんなを笑顔にする方法にないかな…

と模索しているときに

「これだー!」というのを見つけました

 

 

 ②では実際に撮っていきましょう~

 f:id:yoshikawalinen:20170608025014j:image

並んでもらいまして

ご自身のいつも通りの感じで撮影します

 

f:id:yoshikawalinen:20170608033137j:image

 おそらく…

図のイラストのような写真が

撮れているのではないでしょうか?

 

 

③最重要ポイント

そこで声がけを行います

f:id:yoshikawalinen:20170608025032j:image

大事なのはあえてにごすように!伝えること

そうすると笑いが起こります(きっと…!)

 

 

④カラクリの解説

なぜタイプは違うのに笑いが起きるのか?

そのときの心理がコチラ

f:id:yoshikawalinen:20170608025044j:image

なぜそう思わせたか?というと

「もうちょっと…」に続く部分を

それぞれの想像に託したからです^^*

 

人は自分が思っていることを

相手も思っていると考えてしまうところがあるんですね

 

なので実際はなにを考えていたのかわからなくても

勝手に想像して補填してもらうことが可能なんです

(※例えば以下のように)

f:id:yoshikawalinen:20170608025113j:image 

集団「だよねー」を引き起こす!

これがみんなを笑顔にする方法でした^^* 

 

 

⑤あとはひたすら撮るべし!

f:id:yoshikawalinen:20170608025137j:image

「もうちょっと…」と言った直後は

笑い過ぎな印象の写真になりますので

そのまま撮影を続けます

 

一呼吸置いたころが

力も抜けていい感じの笑顔に(≧∇≦)

 

「あれ?撮ってたの!?」くらいに

被写体へと視線を向けたまま

シャッターを切れるとベストです!

 ※ちなみにわたしは…

ファインダーを覗きながらの撮影が苦手( ´・ω・`)

なので撮ってる姿がダサい笑

 

 

⑥まとめ

「自分の思ってること=相手も思ってる」という心理を応用することで、思想の違う人々が集った写真でも瞬時に皆を笑顔にすることができる  ーヨシカワテスー

 

なんか硬いなー!笑

以上が吉川おすすめの集合写真テクニックでした⠒̫⃝

ご覧いただきましてありがとうございますー!

 

※シェア・コメントいただけますと嬉しいです(≧∇≦)


✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

Facebook
https://m.facebook.com/yuki.yoshikawa.jp

LINE@(リクエストなどお待ちしてます!)
http://line.me/ti/p/@lbp0629s
‪ @lbp0629s

Instagram
https://www.instagram.com/linenju/

Twitter
https://mobile.twitter.com/linen_libra

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

ナリ独演会の舞台裏に密着 ~某大陸風~

🎻ちゃっ ちゃ ちゃーらーらー
    ちゃっちゃ ちゃっちゃ ちゃっちゃ らー

 

f:id:yoshikawalinen:20170524015100j:image

 (ぜひナレーションの声で再生しながらお楽しみください笑)

 

ひとことで言うならば どこまでも自然体

本番直前に 彼はなにを思うのだろうか

 

ナリ心理学  タケダ カズナリ

いま 大きな波になりつつある男

 

 

初めての独演会 その舞台裏で

まだ見ぬ素顔を探る

 

f:id:yoshikawalinen:20170524015137j:image

 

楽屋での素振りは

いつもと変わらずマイペース

  

f:id:yoshikawalinen:20170524015153j:image

 

ミーティングが始まり

スタッフにも緊張が走る瞬間

 

作戦はいつも奇抜で斬新だ

 

ほどなくしてリハーサルが開始される

 

f:id:yoshikawalinen:20170524015216j:image

 

細かい微調整が続き

全体像が浮かび上がってくる

タケダの持つイメージは鮮明だ

 

f:id:yoshikawalinen:20170524015246j:image

 

そこに妥協はない

 

f:id:yoshikawalinen:20170524024936j:image

 

いつも一歩、常識の先を行くのは

この男に託された

ある種の使命なのかもしれない

 

f:id:yoshikawalinen:20170524015302j:image

 

つかの間の休息

 

昼食はスタッフとともに過ごしながら

エンガワを奪い合う

 

f:id:yoshikawalinen:20170524015310j:image

 

負けられない戦いが そこにはあった

言うまでもなく厳しい世界の中で

タケダはエンガワを諦めなかった

 

f:id:yoshikawalinen:20170524015320j:image

 

迫り来る本番

新しい頭を入念にチェックする

 

f:id:yoshikawalinen:20170524015337j:image

 

 本番の衣装は着物にした

いつもとは違う雰囲気だが

不思議とよく似合っている

 

f:id:yoshikawalinen:20170524015350j:image

 

控え室でちらりとこぼれた本音は

 彼の口癖のようだ

 

f:id:yoshikawalinen:20170524015408j:image

 

いざ、ステージへと向かう

足取りはいつもと変わらず

心の中はうかがい知ることができない

 

f:id:yoshikawalinen:20170524015416j:image

 

開幕前の舞台を何周も歩き回る

急に無口になった姿は

 いつものタケダとは少し違った

 

f:id:yoshikawalinen:20170524015428j:image

 

 いよいよ時間だ

主役はなにを語るのだろうか

 

f:id:yoshikawalinen:20170524015446j:image

 

冒頭は 我々も意外な言葉だった

 

f:id:yoshikawalinen:20170524015455j:image

 

徐々にいつものペースを取り戻す

タケダの真骨頂がここにある

 

f:id:yoshikawalinen:20170524015506j:image

 

集まった観客へと

 台本も見ずに語りかけ続ける

その姿はまるで 着物を着ているかのようだ

 

f:id:yoshikawalinen:20170524015527j:image

 

計り知れない力が そこにはあった

 

f:id:yoshikawalinen:20170524015534j:image 

 

これからもタケダの進化は止まらない

 

 

※一部フィクションを含みます ご了承ください 



ナリくんのブログはこちらから

http://k-nali.hatenablog.com


✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼


LINE@
 @lbp0629s



✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼

 

 

本音と引き換えに欲しかったものは?


具体的な内容は忘れてしまったのですが
いまでも鮮明に覚えている
エピソードがあります

 

f:id:yoshikawalinen:20170317050537j:image

 

あれは小学生のころでしょうか
親になにか聞かれたときに
とっさに取り繕った返答をしたんです

 

本当は違うんだけど
こう言ったほうが喜ぶんじゃないか、と
幼いながらも考えたんですよね

 

もしかしたら褒めてもらえるかも?
という期待も込めて

 

でも親の反応はイマイチで
思ったような成果(?)は得られませんでした


「だったら本音を言えばよかった」


となってるんじゃないかと
書いているいまも思ったのですが
実際はそうはならなかったんですね

 

よーく思い出してみると

 

本音を言わなくってよかった
もし本音を言って親の反応が悪かったら
もっと悲しくなってしまうから

 

そうやって傷つくことを
回避することにしていたのでした

 

いまでもなかなか本音に気づけなかったり
気がつくのに時間がかかってしまうのは
この長年の「考え方のクセ」が原因だったんですね

 

 

ただ、寂しい

ただ、悲しい

ただ、いまはどうしても気分が向かない

ただ、嬉しい

ただ、会いたい

ただ、好き


ただ、自分が感じる気持ち

 

本音っていつも
ものすごくシンプルで
小さいこどもみたいに
かわいいものなんだなと思います

 

その本音に
素直になれなかったときの
ダメージは大きくて

 

最近になってやっと
「素直になれなかったな~
心がズキズキしてるな~」と
わかるようになってきました

 

痛いし苦しいけど
ちょっと嬉しい

 

 

嫌われたくないとか
傷つけたら怖いとか
本音は隠さなきゃとか
きっと〇〇だろうとか

 

「なにか」のために
「だれか」のために

 

なにより「自分」のためにと

 

押しつぶしてきた自分の気持ち

 

 

小学生だったわたしが
自分のために決めたルールは
大きな愛でもありました

 

親がわたしを傷つけることがないように

わたしがよそで傷ついて悲しみ
親の手をわずらわせないように

 

頑張るから
我慢するから

 

だから
どうか
わたしを愛してほしい

 

愛してほしいってことは
きっと大好きだったんですよねー
親のことを

 

 

たぶんみなさんにも
小さな頃に誓ったことがあって
それがいまでも考え方のベースに
なっている場合があると思います

 

なぜか忘れられない印象的なエピソードに
ヒントがあるかも知れませんね^^*

 

今回もお読みいただきまして
ありがとうございます(*´∀`*)