いじめの根底にあるものとは？おすすめ動画のご紹介

いじめている人の根底には悲しみがある…としたら
なんだか不思議に感じませんか？

イライラして不機嫌で怒っているイメージなのに
どうしてそんな原因があるのでしょう？

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わたし自身のことを振り返ってみると
正直、いじめられたことも、いじめたこともあります

どちらの立場でも

ほんの些細なことだった
突発的なことだったと
いうことはできないなと思っています

相手はいじめているつもりがなかったかも知れない

わたしが思っていた以上に、悲しんでいたかも知れない

ずっと気になっていたいじめのこと…

今回はそんないじめやパワハラに焦点を当てた動画をご紹介いたしますね^^*

ナリ心理学　ナリくん×タカさん　動画セミナー
職場イジメ・パワハラ・プレッシャー脱出のススメ

peraichi.com

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動画の見どころとおすすめポイント

いじめてくるタイプは２種類！
〇〇型モンスターと〇〇〇モンスター
それぞれの生態と対処法をナリ心理学流に解説
「あるあるー！」と「なるほど！」の連続でした

いじめられやすい人といじめられない人の違いは？
ターゲットにされてしまう仕組みがあった！
その回避方法と「いじめ撃退の一手」を明かします

プレッシャーってどうして感じてしまうの？
失敗した！そのときあたなは…？
大切なのは〇〇以上に受け取らないこと

残業が教えてくれる人生で大切なこと
ナリくんが出会った心に残る残業エピソード
ちゃんとケンカする、ということは？

全体を通して
タイトルは「職場」になっていますがすべての人間関係に通じる考え方
各章にまとめが入るので見やすい
テーマが表示されているのでわかりやすい
話のテンポがいいので音声でも楽しめます

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最後にタカさんのインタビューをご紹介いたします(≧∇≦)

・タカさんとナリ心理学との出会い

去年の夏、「何か面白いことないかな？」ってFacebookを開いたら、
ナリが「名古屋で明日飲むけどだれか飲もうぜ！」と投稿したのを見て、
「数日前に見かけた、おもろいブログを書いてた人だな」と、どんな人か気になって参加した。

・初めてナリくんに会ったときの印象は覚えていますか？

飲みに行ったら「全然キラキラしてないじゃん！めちゃ普通～！」と思った。
もっとイケイケの感じかと思ってて、
コミュニケーション能力も高くて、会った瞬間とかに笑顔で握手とかしてくるイメージだったけど全然なくてｗ
会った瞬間、ずっと下向いてて、あんまり目も合わせないという印象だったｗ
（こんなこと言ったら本人が怒るかもしれない(；・∀・)）

今思えばナリがSNSだけで繋がった始めての人でした。

ナリが「普通の人」だと感じたから、
認定講師に応募したいって思ったんだと思います。
（ナリは最近、自称天才とか言ってますけども・・・ｗ）

・タカさんが思うナリ心理学のここがスゴイ！というところ

悩みの急所を突く心理学だと思います。それ故に、怖いと思われる人も居る。
それも仕方ないと思います、悩みの急所って怖いし痛いので気持ちはわかる。
なるべくそこには触れずに、解決したいと考えてしまう。
後回しにしてるだけで、いずれは向き合わなきゃいけないときがやってくる。
ナリ心理学を実践していま気づくか、あとで自分で気づくかの差ですよね。

・タカさん自身、この１年で変化を感じていることのはどんなことでしょうか？

僕自身、仕事もつらい時期はあったけど、すでに山を越えた段階だったので。

ただ(心理学を)楽しむ感じだった。

ナリ心理学を通してわかってきたことがあって、悩みの急所を突く以上に、そのあとにめちゃくちゃ活かせる。

不安感をやわらげたあとの段階として、自分のやりたい事に気づいたり、やりたい事をやったり、やめたい事をやめたりするのに、すごい効果を発揮する。

例えば、僕自身でいうとボランティアをやったり、瞑想に行ったり、セミナーを開催する、背中を後押しする効果があった。

他にも、大切な家族に思いを伝えられたりとか、ワクワクする事にお金を使えたりとか、
これから先の人生で、幸せになるため、毎日を豊かにするためにナリ心理学はより効果を発揮する。

・今回の動画セミナーは思い切ったテーマだなと感じました。

　選ばれたキッカケをお聞かせいただけますか？

自分は、今までとても恵まれていて、人生に不満を感じたことがなかった。
唯一会社に入ってからの人間関係で、初めて死にたいと思うくらい苦しい瞬間に出会った。
それまでは「みんなどうしてそんなに苦しいのかな？」とわからなかった。

人間関係を原因に仕事を辞めていく友人も目の当たりにして、
多くの人が悩みを抱えやすいテーマだなと。でも難しいテーマでもある。
ナリ心理学も日々進化していく中で、今なら向き合えると思ったから。

・収録を通してタカさんが改めて感じたことはどんなことでしょう？