憧れの人恐怖症
「あなたは誰かに
憧れるだけでいいのですか?
そろそろ憧れられる側へ
シフトしていきましょう」
この言葉、どこかで目にしたこと
ありませんか??
大好きなアン・ハサウェイ(*˘ ³˘)♡
実は最近まで
誰かに憧れているということを
認めることができませんでした
自分の中で憧れが発生するのは
好き
カッコイイ
可愛い
尊敬している
応援したい
見習いたい
幸せそう
などなどなんですけど
それらを認めるのが怖かったんですね
さて、どうしてでしょう( ´ ▽ ` )ノ?
それはですね…
【誰かが素敵】だったら
【自分は素敵じゃない】
と思っていたからなんですよ( ̄▽ ̄)
まわりが輝いてしまったら
わたしは影の存在になってしまう…
影なんて生きてる意味がないよー。゚(゚´▽`゚)゚。
だったらまわりの輝きに
目をつむればいいじゃん!
本当は好きなのに
興味があるのに
その気持ちを
ないものにしちゃうんです
普段の生活の中で
ちょっと無視されただけでも
すごく悲しくなりますよね
それをずーっと自分に対して
やってしまってたんです
めっちゃ拗ねてるわぁ(´>ω∂`)☆
それともうひとつ
真逆のことも同時に発生するんですよ(;´∀`)
【わたしが輝いてしまったら
影になる人ができてしまう!
そんなのかわいそう!
だって影になる辛さがわかるから…
だから輝くのはやめておこう。。】
憧れもしなければ
自分が憧れられることも受け取れない
これじゃつまらないですよね(ノД`ll)
なにかに〇をつけた瞬間
×が発生して
せっかくなら×なんて選びたくないし
〇が欲しいんだけど
でも〇を選んだら
誰かに×を渡すことになる…
オーマイガッ(´*ω*`)
この〇と×がジャッジです
ジャッジを意識してやめていくと
びっくりするくらい
楽になっちゃいます(((o(*゚▽゚*)o)))
正しいとか間違いじゃなく
好きなものを選べるようになりますよ~^^*
おかげさまで最近は
憧れパワーを発揮しまくって
会いたい人に会えるようになりました♡
心置きなく憧れられるって
どこまでもハッピーですね(*゚▽゚*)
こんな世界があったなんで
嬉しい驚きでした( ´ ▽ ` )ノ